{今日もいい天気や!
我が家の子らの餌!
捕りに行くで!}
{城北ワンドや!
最近知ったんやけど、
ここにザリガニいるんよね。。}
{結構獲れた!
ついでにバッタとセミも獲れたで!
何か夏休みの小学生みたいに童心に
帰ってしまったわ。。}
{何?ごはん?}
{そやで、結構頑張って獲ってきたで。。
たくさん、食べろよポン助!}
{主人やるやん!うまいわ!}
{さて、ちっこいザリガニは食べやすいんやけど、
おっきいのは食べにくいわな。。
ハサミで食べやすく切ってやろう。。}
{織部もたくさん食べろよ!}
{ついにハンターとしての才覚にめざめたん?}
{いや、ザリガニなんて、さきいかを糸でくくって
垂らしとけば誰でも釣れるし・・
セミなんて今の時期低いところにおるから
あほでも獲れるわ。。
バッタに限っては、たまたま目の前に
飛んできたから。。}
{まぁ、それでもこの暑いなか俺らの為に、
獲りに行ってくれてありがとう。。}
{線丸君はわかっているねぇ。。
私のハンターとしての才能はなくとも
暑さに耐えうるタフな体があるのさ。。}
{要は頭が悪く要領が悪くとも丈夫な体があれば
時間をかけて捕獲は出来るというわけやな。。}
{その通りポン助!可愛いねぇ。。}
{なんか若造に贔屓してねえか?}
{まぁ、気にせず食べろや。。}
{うん!セミが美味い!}
{城北ワンドの恩恵やな。。
また今度ザリガニ獲りにいくか・・
そういえば、小魚もいたなぁ
なんとかして獲れんものかな。。}
{魚?いらね。。}
{まぁ、線丸は食べんやろな。。
ポン助に食べさせるためや。。
成長期やから、いろんな種類の
餌を食べさせたいんや。。
それにしても、他のサバンナモニター飼育者って
どれぐらい餌あげてるんやろ?
ポン助なんてあげればいくらでも
食べるから満腹になるまで
与えた事が殆どないんやけど。。
人工フードを与えてるせいか、
成長は著しく早いし体形も悪くないんやけどな。。}