｛春やね～桜やね～｝
｛⇧渡し船と桜が合うわ。。
綺麗やねぇ。。｝
｛⇧つくし
これぞ春って感じやわ。。
いいねぇ、暖かくて気分がいい。。｝
｛さてあの生物はいるかな？｝
｛⇧ヒメエグリバ（蛾）の幼虫
なんか知らんけど大量に発生してたもんで
踏みそうになったわ。。｝
｛⇧ヤスデも大量発生！
これは、トカゲの餌になるわ。。
うっ！臭い！ヤスデの独特の匂いや。。｝
｛小さい生物たちってよく見ると
派手な模様が多くて綺麗だから
ついつい見入ってしまうわ。。｝
｛いた！ニホントカゲ！｝
｛やっぱり、ニホントカゲやねぇ。。
おそらく雄の個体。。
もう少し大きくなるかなぁ。。
捕まえたくなるけど我慢や。。
個体数が少ないから大事にしないとねぇ。。
それにしても可愛いなぁ。。｝
｛さて、桜を見ながらのミスドの限定もの
祇園辻利のコラボ「お、濃い」いただきます・・
⇧ポン・デ・ダブル宇治抹茶
￥２０５｝
｛⇧続いてお濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ
￥２４８
美味い！
やっぱミスドはいいねぇ。。
見た目も可愛いし。。｝
｛よし不動に会いにいくか。。｝
｛お邪魔～｝
｛お！何やってんや？｝
｛脱皮のカスが鼻の穴に詰まってるんや。
やからピンセットでとってるんや。｝
｛そういやポン助も鼻の穴塞がってたなぁ。。
取ってやらな あかんのか？｝
｛まぁ、ほっといても自然に落ちるんやろうけど
気になったんでな。｝
｛気持ち良さそうやな。。不動・・｝
｛それにしても不動ホントに大きくなったなぁ。。
発色もいいし・・
最終的には織部と同じぐらいの大きさになるんやなぁ。。
立派に育てよ不動。。｝
｛ただいま！織部！｝
｛帰ってくるの遅いよ。｝
｛腹減ったわ～｝
｛眠い・・でも腹減った。｝
｛おう、そうか・・んじゃ、コオロギ食うか？
景虎はもう寝たみたいやな・・
あれっ！？コオロギがあんまりない・・
しまった買ってくるべきやった・・
まぁいいか・・｝
｛ポン助！貴重なコオロギや！
味わって食べろや！｝
｛いただき・・・
あれ？もうないんけ・・｝
｛だから貴重なんや。。
ハイ！次！織部！｝
｛いただきます・・・
えっ！？もうない？すくないよ。｝
｛文句言わない、食べ物のありがたさが
わかるやろ。。いい勉強や。。｝
｛ハイ！線丸！｝
｛待ってました！って、たったの１匹？｝
｛自然界じゃ、なかなか ごはんにありつけないやろ。。
たまには、ニホントカゲの気持ちを味わえ。。｝
｛主人、前に淀川河川敷は生き物が豊富やって言ってたやんけ。
あそこにおるトカゲは常に腹いっぱい食べてるやろ！｝
｛うん？そう言われてみるとそうかもしれんなぁ。。｝
｛そうやで、俺も腹いっぱい食べたいで！｝
｛・・よし！それならいいもんがある。
前にニホントカゲを観察してたら、
カラカラに干からびたミミズの死骸を
美味しそうに食べてたんや。。
つまり、ミミズが大好物なんや。。
と言うことで、ミミズの干からびた死骸を
たくさんとってくるから腹いっぱい
食べろや。。｝
｛えっ！？それは要らん・・｝
｛なんでや？腹いっぱい食べれるで。。｝
｛なんか言えや、緑のやつ！｝
｛僕はミミズやったら食べるよ。｝
｛おーい！死骸やぞ？
もういい・・ポンコツ！
なんか言えや！｝
｛ワイはミミズの死骸にコオロギの死骸も
付けてくれたら、ありがたい。｝
｛こいつらにまともな答えを期待した俺がバカやった。｝
｛線ちゃんお悩み中ですね。｝
｛うわっ！この人、いつも急に現れるなぁ。｝
｛要は考え方次第ですよ。
線ちゃんがたまに食べてるピンクマウスは死骸ですよ。
人工フードだって虫の死骸で出来てることが多いんですよ。｝
｛そう言われるとそうやな。｝
｛納得いきました？と言うことで満腹になる
ために人工フフードを食べましょう。｝
｛あんた、大好き！｝
｛なんか、むかつく。。｝
