こんにちは、散歩してきたので、写真、載せます。
よく行く散歩道ですが、句碑だったんですねえ。
それにしても、松の木との相性が抜群ですね。
天気の良い日は、ぶらっと歩いて
のんびり、過ごします。
1914(大正3)年に架けられたそうです。
橋の下は昔、運河になっていたんですね。
毛馬橋から撮影しました。
この川は大川です。
今から毛馬閘門の中を見に行きます。
門の奥側に見えるのが毛馬橋(青色⇧)
先程、撮影した場所です。
丁度、運良く、大川から国土交通省の船が来ました。
ゲートが下りて水位が上がります。
窪みから水が流れてきます。
水位が淀川と同じ高さまで満たすと
ゲートが開いていきます。
完全に開くと船は、
いざ、淀川へ!
そして、再び、ゲートが閉まります。
大川側のゲートが開いて、
淀川側のゲートが閉じるまで
約20分、貴重な時間でした。
最後に花壇
毛馬閘門と歩道の間にちょっとしたスペースがあり、
そこは花壇になっていて、たまに、鑑賞します。